オホーラ(ohora)のネイルシールは、短い爪でもしっかり付くし、華やかを楽しむことができます。
私の爪は短くて小さくいですが、オホーラならネイル映えするので、愛用してます。
爪が短い方は、はっきりしたデザインや濃い目の色、グラデーション系が似合いますよ。
※特にラメ系は小さい爪でも指先が華やかになります。
反対に、大きめのデコレーションが付いているデザインは、バランスが悪いのか、剥がれやすかったです。
小さい爪でも映えるネイルをお探しなら
- グラデーション系
- ラメ系
- はっきりしたデザイン系
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オホーラは短い爪にも合う
短い爪に合うネイル
私の爪は短くて小さいのですが、ohoraのネイルシールは、よく映えます。
爪が小さい分、薄い色や控えめなデザインよりは、
- はっきりしたカラー
- 派手目のデザイン
の方が、ネイルの存在感が出せます。
ラメだったり、パーツ付きタイプでも、しっかり付けられます。
短い爪に合わせて長さを調節できる
オホーラのネイルシールは、1箱30枚入りなので、爪の幅に合わせて、ピッタリのサイズを選ぶことができます。
けれど、長さは自分で調節する必要があります。
短い私の爪だと、ネイルシールを貼ると、結構余ってますよね。
私は、小さめのハサミで、爪の形に合わせて、余りを切り落としています。
切り落とす時、爪先より1～2mm程度残して、切り落とします。
その後、付属のネイルバッファ(爪やすり)で、爪の長さや形に合わせて、ネイルシールを削っていきます。
こうすると、ネイルシールを爪の形に合わせることができるんですね。
ペディキュアは濃い目のデザインを選ぶと目立ちやすい
ペディキュア用のネイルシールも濃い目の色や明るいデザインを選ぶと、映えやすいです。
ペディキュアは、目からだいぶ離れているためか、多少ズレていたり、爪の形に合っていなくても、分かりにくいです。
私のような不器用な人でも、うまく貼ることができます。
ohoraの持ち具合
ohoraの持ち具合ですが、ネットをみると、『持ちが悪い』『取れやすい』という話も出てきます。
私はohoraを何度も張り替えていますが、あまり持ちが悪いと感じたことはありません。
公式サイトでは、『2週間程度』とあるけれど、実際には1ヶ月くらいつけっぱなしなこともあります。
特にペディキュアは持ちがいいです。
(※爪は伸びてくるので、見栄えはよくありませんが・・・）
取れやすいパターン
それでも、持ちが悪く、すぐに取れてしまったパターンもあったので、紹介しますね。
・素手で庭いじりをがっつり行ったとき
・パーツが大きすぎた時
素手で庭いじりをすると、ネイルサロンで施術してもらったジェルネイルもかなり傷つきます。
以前、ネイルサロンでジェルネイルをしてもらっていた頃、傷つきまくったジェルネイルを見て、『なにやったらこんなになるんですか⁉』と、スタッフの方に驚かれたことがあります。
あと、爪が小さいので、大きめの飾りやパーツでは、剥がれやすくなります。
ohoraの持ちをよくする方法
ohoraのネイルシールを長く楽しむ為のコツを紹介します。
爪をよく拭く
ネイルシールには、アルコールシートが付属品で付いてきます。
ネイルシールを貼る前に、アルコールシートで、爪の汚れや油分をしっかり取り除くといいです。
ネイルシールをしっかり付ける
爪にネイルシールを貼ったら、全体を爪にしっかり付けます。
たまに付きが甘くて、浮いている箇所があるのを、硬化した後に気づいたことがあります。
パーツや飾りはしっかり押さえる
ネイルシールの上からパーツを貼る場合、上からしっかり押さえてます。
やはり浮きがあったり、完全に密着していないと、剥がれてしまうことがあります。
トップコートを使う
ohoraのネイルシールは、シール単体で硬化することができます。
けれど、トップコートを塗って硬化した方が、より頑丈になって、取れにくくなります。
見た目の厚みや光沢も増しますよ。
しっかり硬化する
角度によっては、光が当たりづらい箇所もあります。
一度の硬化で心配な場合、角度を変えてもう一度、硬化することで全体気にしっかり硬化することができます。
まとめ
ohoraのネイルシールは、短い爪・小さい爪もおしゃれになるデザインがたくさんあります。
長さは関係なく、爪の汚れをしっかり落として、ピッタリ貼れれば、すぐに取れることはないです。
私はohoraのおかげで、爪のコンプレックスが解消されたので、短い爪の方にohoraおすすめです。
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